2006年07月18日
大阪市立難波市民学習センター「男の介護」

~大切な人が倒れたとき・・・あなたは何ができますか?~
(左記チラシより)
ある日突然あなたの大切な人が倒れたら・・・・ あなたの毎日はどうなるでしょう。
介護 ―― それは今日、明日のことかもしれないし、ずっと先のことかもしれません。
高齢化社会の加速や、夫婦中心の家族形態の変化によって、男も女も介護の担い手になることが求められています。
「介護は『嫁』の仕事」「男が介護なんて・・・」そんな風に思っているあなた、介護者の4人に一人は男性です。
*いずれ訪れるその日のために、今から準備をはじめてみませんか。
*今、介護の真っ只中にいる方も、介護の先輩の話を聞いてみませんか。
*介護を通して、夫婦のこと、子どものこと、家族のことを考えてみませんか。
第1回 9月21日(木) 「男の介護365日」と「介護百人一首」
第2回 9月28日(木) 「男が介護するということ」
第3回 10月 5日(木) 「夫のかわりはおりまへん~心のケアとわし流介護」
第4回 10月14日(土)「介護達人への第一歩~ウェルおおさかへ行ってみよう」
*時間はいずれも午後2時~4時です。
場所 大阪市立難波市民学習センター
対象 18歳以上の男性又は女性(男性は特に歓迎)
参加費 無料
申し込み方法など詳しくは下記のページをご覧になってください。
なお各ページのURLが同じですので「大阪市生涯学習提供システム」のトップページ」 訪問後、
「3:講座・イベント」を選択してください。そして”社会”のカテゴリーの中から「教育・福祉・人権 」→
「男の介護」→とクリックして進んでいただくと、インターネットでの申し込み又は往復はがきでの申し込みについての説明があります。
申込期間 2006年7月6日(木)~2006年9月11日(月)
二世帯住宅「お姑さんのための家」
Posted by 建築家の妻 at 08:29│Comments(0)
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